★一行小説★第一話★
1 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/27(火) 01:26
●ルール説明●
●一人一回連書き禁止で必ず一行で収めてください
●前の人からの流れを読んで話を作っていってください
●登場人物は増やしても構いませんが、発言には「カッコ」をつけましょう
●発言者の名前を「かっこ」の前に書きましょう 【例・親父「おい!たけし!」】
●100レスを一話とします。後半の人はうまくまとめて下さい。
2 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/27(火) 01:31
雨が降る中、僕は雑誌を買いにコンビニに向かっていた
3 名前: モロッコ 投稿日: 2004/01/27(火) 06:09
もちろん、俺の好きなシーチキンおにぎりを買いにいくために。
4 名前: *Tani* 投稿日: 2004/01/27(火) 06:53
思い返せば俺とシーチキンおにぎりとの出会いは6年前の、、、はっ!
5 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/27(火) 12:11
そうだ、あの日もたしか、こんな雨が降る夜だった、あの日俺は
6 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/27(火) 13:48
自動販売機で2000円のオナホールを購入したために財布には200円しか入っていなかった。
7 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/27(火) 16:20
200円しかなけど腹減ったな・・・コンビニあった!おにぎり一個買おう・・
8 名前: 組長 投稿日: 2004/01/27(火) 17:10
む!シーチキンが売り切れてる!
9 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/01/27(火) 17:15
しょうがない、他のを買おうとしたら・・・
10 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/27(火) 19:58
なんと爆発、炎上。これは参った。一大事だ。でも大丈夫なんたって俺の職業は
11 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/27(火) 20:18
稲川会稲吉一家清瀬組若頭補佐と言う肩書きを持つ板前だからこんな事故なんぞ・・・あっ
12 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/27(火) 20:57
しまった、棚の奥に一個だけシーチキンが隠れてるじゃないか!俺はそれを
13 名前: *Tani* 投稿日: 2004/01/27(火) 21:39
徐にわしづかみにし、高鳴る興奮を抑えレジへと向かった。
14 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/27(火) 22:22
しかし俺は気づいた。爆発炎上してるのにレジに向かっている自分に。恥ずかしいと思った瞬間!
15 名前: おいもちゃん 投稿日: 2004/01/27(火) 22:30
誰かの視線を感じた・・…・・
16 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/27(火) 23:53
美咲「探したわ・・・・相変わらずシーチキンフェチなのね・・・」
17 名前: 組長 投稿日: 2004/01/28(水) 00:53
俺「いつから、そこに?・・・6年ぶりだな・・・・」
18 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん
19 名前: モロッコ 投稿日: 2004/01/28(水) 02:55
美咲「そうね・・・寂しかったわ。あの約束は忘れてないでしょうね?」
20 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん
21 名前: *Tani* 投稿日: 2004/01/28(水) 05:21
俺「ああ、もちろん。さっきの爆発でさっぱり忘れちまったぜ。」
22 名前: モロッコ 投稿日: 2004/01/28(水) 06:15
美咲「ひどいわ!6年間もローター入れっぱなしなのよ!!」
23 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/28(水) 08:12
俺「電池を交換しなくちゃならないな。」俺はそういうとレジ脇の単三電池を
24 名前: おいもちゃん 投稿日: 2004/01/28(水) 10:46
握り締めポケットにいれたその瞬間・・・
25 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/28(水) 11:25
爆発炎上した原因がわかった、そうそれは!
26 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/01/28(水) 14:22
強盗がコンビニに居て、爆弾のスイッチを入れてしまったからだ!
27 名前: 組長 投稿日: 2004/01/28(水) 14:31
強盗にばれない様に、電池と美咲をもって店からでなければ
28 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/28(水) 14:34
そう思った俺は美咲の腕をぎゅっと握り、強盗にガンを飛ばしながら外へ向かった。ふふ、俺稲川会だぜ。
29 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/28(水) 17:36
ガンを飛ばしたのがまずかった!凄い勢いで追ってくるしかも四足歩行で、何とか振り切ろうとした俺は
30 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/28(水) 17:43
パーン!店内に乾いた破裂音が響く。その瞬間美咲が床に崩れ落ちた
31 名前: モロッコ 投稿日: 2004/01/28(水) 17:46
俺「おのれ〜!喰らえ!ドドン波〜ッ!!」
32 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/28(水) 18:07
犯人はその場にうずくまった。美咲が心配だ。あっ!
33 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん
34 名前: あぼーん 投稿日: あぼーん
あぼーん
35 名前: 黒 投稿日: 2004/01/28(水) 18:20
美咲は汗だくになってうずくまっていた・・・
36 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/28(水) 19:27
美咲「私もう駄目かもしれない・・最後に電池を入れ替えて・・」
37 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/28(水) 20:36
そう言われた俺は黙って頷き美咲のスカートを捲り上げ、赤い下着をゆっくりと下ろそうとした、そのとき!!
38 名前: エンジェル 投稿日: 2004/01/28(水) 21:54
美咲「あたしの下のくちびるが・・・」
39 名前: モロッコ 投稿日: 2004/01/28(水) 22:11
見ると美咲の下のくちびるから緑色の液体がとめどなく溢れていた!
40 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/28(水) 22:40
俺「なるほど、そういうことか。美咲になりすました奴らの仲間か」
41 名前: エンジェル 投稿日: 2004/01/29(木) 13:38
美咲「あ・・・だめ・・・も、も、漏れそう・・・」
42 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/29(木) 18:03
俺「いつまでも美咲ぶってんじゃーねーよこのナメック星人が!!」
43 名前: 氷 投稿日: 2004/01/30(金) 00:19
美咲「ばれちまったかwこれから地球を征服するんだw
じゃまするな!」
44 名前: 通りすがりのかわい子ちゃん 投稿日: 2004/01/30(金) 11:25
俺「ウソツクナヨ、オレガソウナンダカラ」
45 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/30(金) 13:15
そう、俺はシーチキンおにぎりを目にすると人格が変わるのだ!あぁぁもう一人の俺が
46 名前: 組長 投稿日: 2004/01/30(金) 15:25
俺「俺は地球育ちのサイヤ人だ!!」
47 名前: リュウ 投稿日: 2004/01/30(金) 19:34
美咲「なぜ シーチキンおにぎりで人格が変わるんだ?」
48 名前: 名無しさん(゚⊇゚) 投稿日: 2004/01/30(金) 19:39
そこまでだぁぁぁぁ!!コンビニ店内に一際デカイ声が響く
49 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/01/30(金) 20:07
そこには一人のい老人が立っていた。
50 名前: ギルマス菊∀ ̄*)イヒッ 投稿日: 2004/01/30(金) 20:58
亀の甲羅を背負ったこの老人がシーチキンとサイヤ人の謎を握ってる事はまだこのときは誰も気づかなかった
51 名前: おいもちゃん 投稿日: 2004/01/30(金) 21:14
老人は何も言わず美咲の股間の緑色の液体を舐めた・・・そしてこう言った
52 名前: りばぅど 投稿日: 2004/01/31(土) 00:26
老人「まずい!もう一杯!」
53 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/01/31(土) 03:33
そして美咲に変装していたナメック星人Aは朽ち果てたのだった・・
54 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/01/31(土) 13:39
その時!突然上空から凄まじい爆音が響いてきた。
55 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/01/31(土) 13:48
警官「そこの老人、青年、こんなとこでなにをしている!」
56 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/01/31(土) 15:19
と言った後その警官は突然バッタリと倒れそのまま息絶えた。
57 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/01/31(土) 18:36
俺「なんだったんだ さっきの警察官・・・。」ハッ
58 名前: 通りすがりのかわい子ちゃん 投稿日: 2004/02/01(日) 01:34
お・し・ま・い
・・・え?まだ?
59 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/02(月) 00:47
目をこすって辺りを見回すと
60 名前: ぷよ(裏と表) 投稿日: 2004/02/02(月) 03:08
俺は自分にしっぽが生えていることに気がついた。
61 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/02(月) 13:42
しかも狐のしっぽだった!
62 名前: おいもちゃん 投稿日: 2004/02/02(月) 20:52
俺は老人におそるおそる「これはなんだ」と尋ねた( ´_ゝ`)
63 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/03(火) 00:03
すると老人は「サイヤ人の証じゃ」と言った。
64 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/03(火) 00:03
すると老人は「サイヤ人の証じゃ」と言った。
65 名前: りばぅど 投稿日: 2004/02/03(火) 06:38
俺は尻尾をぎゅっと握り締めてみた。と、その瞬間!
66 名前: 江戸 投稿日: 2004/02/03(火) 16:32
俺「うっ・・・ 以外に気持ちいいぞコレ!」
67 名前: きし麺♀管理人風味 投稿日: 2004/02/03(火) 21:26
俺「はあはあ!もうシーチキンよりいい事見つけちゃった!もっと〜もっと〜」
68 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/03(火) 23:39
すると老人は甲羅からおにぎりを取り出した。
69 名前: 黒 投稿日: 2004/02/04(水) 14:17
老人「コノおにぎりは3ヶ月前のじゃワシの自慢の品じゃ。」
70 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/04(水) 19:25
すると老人は「これを食べてみてくれんかのう」と言った
71 名前: 組長 投稿日: 2004/02/04(水) 20:40
俺「(*'〜'*)モグモグ」
72 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/05(木) 01:04
俺「べっ!不味い!」と言ってすぐさま吐きだした
73 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/05(木) 17:07
それをみた老人は「ワシの作ったおにぎりがたべられんというのか!!」と怒り出した
74 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/02/05(木) 17:37
その頃新宿は歳末バーゲンで賑わっていた。
75 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/05(木) 17:48
その中にはなんと美咲が居たのである
76 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/05(木) 18:55
美咲「ちょっ…!!離しなさいよっっコレはあたしがきこなすのよぉ!!」
77 名前: 烏田カッコ 投稿日: 2004/02/05(木) 18:56
ビリビリッ!(破けたぁ)
78 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/05(木) 18:58
無残にも原形がないただの布切れになってしまった。
79 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/05(木) 21:47
美咲「ちょっとあんた!どうしてくれんの!?」
80 名前: 名無しさん(゚⊇゚) 投稿日: 2004/02/05(木) 23:35
押尾学「俺の女になれ」
81 名前: きし麺♀管理人 投稿日: 2004/02/06(金) 04:04
美咲「じゃあ服買ってよ、歌舞伎町ドンキに行って背中に虎がいるスエット買って」
82 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/06(金) 16:55
押尾学「ああ。だから俺の女になれ。2着でも3着でもかってやる。」
83 名前: 定食屋ゴーヤー 投稿日: 2004/02/06(金) 18:16
すると美咲は「やっぱやーめた」と言った。
84 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/07(土) 13:22
美咲「だってあんたとつきあうとすぐBUB○KAに写真載っちゃうし」
85 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/07(土) 14:57
美咲「なにより不細工だし!!」
86 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/08(日) 19:44
押尾学「じゃあいいよ次はあややでも狙うから、ふふふ」
87 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/09(月) 16:11
そう言い残すと押尾学はバーゲン会場から姿を消した・・・。
88 名前: 名無しさん(゚⊇゚) 投稿日: 2004/02/09(月) 19:37
おい、鬼太郎お前の力はそんなものか?
89 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/09(月) 21:07
その頃老人と俺は、とある場所にいた。そこは・・・
90 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/10(火) 12:58
なんと大阪・・・2時間半もかけて連れてこられた。金ねぇってのに!
91 名前: お化けっぽい人 投稿日: 2004/02/10(火) 13:16
ここはいっちょ、金でもかせがんとな(-ι- ) クックック どうやってかせぐべか?
92 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/11(水) 10:36
そうだ!バイトをしよう!でも募集の広告なんて・・・アッ!
93 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/11(水) 11:41
金持ちの奥様の相手をするだけで1日10万円?怪しい・・・
94 名前: 焼肉 投稿日: 2004/02/11(水) 15:49
だが金持ちだからそれぐらいの余裕あるんだろうな・・・うらやましい
95 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/11(水) 19:31
しかしこのバイトしかない!俺はそう思いそのお宅へと行ってみた。
96 名前: ジム(あめたま) 投稿日: 2004/02/11(水) 20:14
マダム「あら!いらっしゃい可愛い男の子ね、さぁどうぞ中に入って」
97 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/12(木) 18:45
マダムの家の中に入ろうとした瞬間…。何ともいえないような気持ちになってきた
98 名前: (´・⊆・`)元ゴーヤ 投稿日: 2004/02/12(木) 19:40
しかし家に入ったとたんマダムは逆上し、俺を家から追い出した!
99 名前: きし麺(´、ゝ`) 投稿日: 2004/02/12(木) 22:26
サダム「非協力的なのはすまん。だが健康状態は良好だ」
100 名前: 珈琲(´ц`) 投稿日: 2004/02/13(金) 14:56
…俺の長い白昼夢が終わった。
101 名前: きし麺(´、ゝ`) 投稿日: 2004/02/13(金) 16:31
☆第一話終了☆
( ´_ゝ`)なんですかこれ?w
( ´_ゝ`)次回はがんばりましょうw 過去の話はやばいねw
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